まず、写真そのものを表示してみる
枠内に写真をドラッグするか、ファイルを選んで開きます。複数の画像やフレームが含まれている場合は、見たいものを選べます。保存するときは、表示中の画像をJPGまたはPNGに変換してください。
HEIC Windowsの問題は、ファイルそのものが読めない場合と、特定のアプリで表示できない場合を分けることから始まります。基本の手順はHEICファイルの開き方で確認してください。
Windowsの表示環境を確認する
Windows 10、Windows 7、Windows 8など、同じWindowsでもバージョンやアプリによって表示できる形式は異なります。今使っているOSとアプリの対応情報を確認してください。古い環境では、このビューアーが動作しない場合もあります。
- 写真アプリで開けないのか、ファイル一覧のプレビューだけが出ないのかを分ける。
- 一枚だけか、ほかの原本でも同じ状態かを確認する。
- メールのプレビューだけでなく、保存した添付ファイルも開いてみる。
- 表示されたメッセージを確認してから、次の対処を選ぶ。
拡張子と、拡張機能は別です
ファイル名の末尾にある.heicは拡張子です。名前を.jpgへ変更しても画像のデータは変わりません。HEICという形式の基本を確認すると、名前だけを変える対処を避けられます。
HEIC Windows向けのコーデックを調べている場合は、コーデックと拡張機能の役割をご覧ください。HEVCという語が出てきても、その名前だけで必要な追加機能が決まるわけではありません。
共有先からJPGを指定されたとき
表示できることと、送信先が受け付けることは別です。写真ファイルをJPGにそろえる場合は、HEICからJPGへの変換に進んでください。変換先ではPrivacyかCloudを選んでからファイルを追加します。
原本を保管しながら共有用のコピーを作るかは、HEICとJPGの違いを参考に判断できます。複数の写真ならJPGへの一括変換を使えます。
iPhoneから移した写真の場合
取り込みや共有時に、元の形式と異なるコピーが作られることがあります。取り込んだファイルそのものを確認し、カメラの設定だけで現在の拡張子を推定しないでください。iPhoneの写真形式と転送の違いで整理できます。
Webツールか、インストール型か
ブラウザーではなく、端末にインストールして使うアプリを探している場合は、フリーソフトを選ぶ際の確認点へ進めます。料金、対応OS、送信の有無を、それぞれの公式情報で確認してください。
よくある質問
Windowsでの表示、拡張子、JPGへの変換について。
HEIC Windowsで表示できない原因は一つですか?
いいえ。ファイルの状態、アプリの対応、プレビューと本体表示の違いなどを切り分けてください。
ビューアーを使うとWindowsの機能が追加されますか?
いいえ。ここで写真が見えても、Windowsの写真アプリやファイル一覧に表示機能が追加されるわけではありません。
Windows 7や8にも対応していますか?
Windows 7や8での動作は確認できていません。使用中のブラウザーとOSの対応情報を確認してください。
JPGにするには名前を変えればよいですか?
いいえ。画像データを別形式で書き出す変換処理が必要です。
ビューアーから複数の写真をまとめてJPGにできますか?
ビューアーの変換は表示中の画像が対象です。複数の写真ファイルには一括変換ページを使ってください。